JRでMARS

職場近くの本屋で注文していたCDと本を受け取りたかったのですが、雨の中を遠出するのはイヤだったので明日にすることに。
午前中は部屋の片づけをしましたが、あまり捗らず。
午後は情報処理の勉強のノルマを片して、夕方からMarsのデータ、主に特技の頁を表計算アプリのワークシートに入力。内容のややこしい特技が多くてシートに書写するのが億劫で堪らない(NPCのデータをまともに作ろうという気になれない)ので、プリントして使えるようにしたいのです。PLの皆さんには修得したものだけ抜粋して渡せばお手軽でよいし。先生、僕ァー、遊ぶための努力は惜しみませんです、ハイ。


MARS絡みで思い出したことを一つ。
実家から、こちらへ戻るときはJRを利用しております。僕が降車する駅は乗り換えの都合上、自動券売機では買えないところなので、いつも窓口で駅員さんから買っております。その際、駅員さんは端末機を組み合わせたシステム装置を操作して切符を用意してくれるのですが、その端末機の横面に「マルス」と貼ってました(貼ってたのは以前からだろうけど、気づかなかった)。


以下、ウィキペディア先生より転載。


マルス(MARS)は、旧国鉄JRグループ座席指定券類の予約・発券のためのコンピュータシステムである。
元々は"MAgnetic electronic seat Reservation System"(電磁式座席予約システム)の略とされていたが、現在では"Multi Access seat Reservation System"(旅客販売総合システム)の略となっている。ローマ神話の軍神マルスに通じるネーミングでもある。アルファベットでは"MARS"と書くが、一般にはカタカナで「マルス」と書かれる。


以来、あの端末機が脳裏から離れません。