お仕事

可能な限りの速度で進めています。少しややこしい手続きを踏まなくてはならないところもあり、色々と作っては壊し、壊しては作りの繰り返しです。いい加減繰り返し作業に飽いたところで一区切りがついて次の工程へ突入。力仕事です。力仕事と書きましたが肉体労働というわけではなくて、自動的な処理ができないので手作業で進めなくてはいけないところなのです。自分でアプリの一つも作れたらいいんでしょうけど、そんな知恵も技術もありません。この力仕事の厄介なところは作業自体は単純で難易度の低いものなのですが単調すぎて集中力が続かないことです。殆ど頭を使わずにマウスだけ動かすものだからそりゃ眠くなります。時間が惜しいときでも眠いものは眠い。予め定めておいたノルマ到達まで何とか意識を繋いで作業終了。終わったとたんに頭が冴えてくる己をどーしたもんか。人間って難しい。