生きています

ライフは限りなくゼロに近いけれども生きています。


「男には、死ぬと分かっていても、死なねばならぬときがあるのじゃろかーっ!」


というファーザーの叫びを、全身を震わせて真似てみたい。それくらいにしんどいですが生きています。


月曜までに片さなきゃいけない仕事は結局、全部は片すことができず、部分的に納めて引き続き続行中です。
そうしている間に、他の仕事が二つ、三つと増えてくるわけです。そちらの分量を確認するだけで軽く鼻血でも噴けそうな具合なのですが、作業量を正確に把握しないとこの先がさらなる地獄と化すだけです。


というわけでもう少しがんばります。