夏の甲子園終わる

例年を上回る猛暑に、たくさんの好試合が生まれた今大会はまさに熱闘甲子園と呼ぶに相応しいものでしたね。
準決勝第二試合の、早稲田実業鹿児島工業は個人的に好きな試合でしたし、決勝の内容も高校野球史に残る名勝負といわれることでしょう。
早実駒苫、両チームのエースが力投する構図は血を滾らせるものがありました。


No.1ピッチャーの称号はお前のモンでいいぜ

でもな

全国制覇は譲れんのだ……!!


お互いにこういうこと思いながら投げていたんじゃないか、なんて考えた人はけっこう居たはず。
元ネタのスラムダンクのメインテーマであるバスケ。そのバスケの世界選手権で、日本代表は現在かなり苦戦していますが、まだまだ試合数はあるし、頑張ってもらいたいです。